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会社案内

株式会社髙橋商会のご案内

ご挨拶

  • 代表取締役 髙橋 建作

    代表取締役 髙橋 建作

  • “燃やさない・流さない・汚さない”
    環境への優しさが
    地球未来を創造します。

    当社は、使用済み車両の回収を行い、回収した車両から部品を取り外しリサイクル部品として販売している会社であります。
    21世紀に入り環境問題は、時代の変化に伴い机上の理論だけでは片付けられるものではなくなり、現状を直視し継続的且つ迅速に日々取り組みを実践し、確実に成果をださなければなりません。
    環境問題は今や最も身近で大きな問題なのです。
    我が社ではいち早く、部品を取り外した後の車両からでる廃棄物(フロンガス、エアバッグ、LLC、廃油、廃タイヤ、廃バッテリー、廃液など)の分別に取り組み、問題負荷の低減に直接取り組み、日々活動を行っております。
    当社は環境ISO14001を2003年1月に取得し、安心して次世代へ受け継なげる環境社会の創造に取り組んでおります。

経営理念

車の循環型社会にあって
車のリサイクル総合商社として
車の適正処理と
車の総合的な事業に取り組み
道東地域社会に貢献する。

環境理念

株式会社髙橋商会は道東釧路に在り、使用済み自動車を回収し、
その自動車から部品を取り外し再利用と再資源に分別し、
リサイクル部品として販売をしております。
工場創設時から《燃やさない・流さない・汚さない》
基本理念として事業に取り組み、地球の環境保全に貢献し、
業界のリーダーとして環境問題の啓発活動に努めます。

環境方針

  1. 株式会社髙橋商会は、事業活動を行う上で以下の項目を重要課題として取組みます。
    1)使用済み自動車の部品再使用の促進と再資源化の促進
    2)使用済み自動車の適正処置
    3)油分を含む汚れの制御
    4)省エネ/省資源化の促進
  2. 株式会社髙橋商会は、このEMSの、継続的改善と汚染の予防に務めます。
  3. 株式会社髙橋商会は、関連する環境の法規制及び組織の同意するその他の要求事項を遵守します。
  4. 環境目的/環境目標及び環境管理プログラムを設定し、内部監査を行い環境マネジメントシステムの見直しを行います。
  5. 環境教育、社内への広報活動を実施し、全社員の環境に関する意識向上を図ると共に、引取業者へも環境基本方針を周知し、理解と協力を要請する

2017年3月1日
株式会社 髙橋商会
代表取締役社長 髙橋 建作

会社概要

社名株式会社 髙橋商会
所在地 本社: 北海道釧路郡釧路町若葉2-19
タイヤハウス: 北海道釧路市愛国西3-33-20
代表代表取締役 髙橋 建作
創立昭和57年12月
TEL 0154-37-8456
FAX 0154-39-2015
主要設備 本社工場
第2工場(リサイクルセンター)
第3工場(タイヤ、プラスチック破砕センター)
第4工場(各種分別センター)
タイヤハウス(販売店)
保有重機 ニブラー(3台)、 プレス(1台)、 タイヤ破砕機(1台)、
ラジエターコア取り外し機(1台)、 ビート抜き取り機(1台)、
ホイール外し機(1台)、 エレメントつぶし機(1台)
所有機材のページ
保有車輌 4tトラック(6台)、 セルフローダー車(3台)、 リフト(10台)、
箱車(1台)、 ダンプ(1台)、 レッカー車(1台)
許認可 JISQ14001:2004/ISO14001:2015取得
産業廃棄物処分業許可取得[許可番号第:0120053295]
破砕業許可取得[許可番号第:20014000098]
解体業許可取得[許可番号第:20013000098]
産業廃棄物収集運搬業許可取得[許可番号第:00110053295]
特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得[許可番号第:00160053295]
古物商許可取得[釧(古)第5号]
許認可のページ

アクセスマップ

株式会社 髙橋商会

北海道釧路郡釧路町若葉2-19



タイヤハウス

北海道釧路市愛国西3-33-20

沿革

1982年(昭和57年) 12月髙橋商会を設立(釧路町北都)
1988年(昭和63年) 2月釧路市愛国191-104に会社移転
3月有限会社髙橋商会に改組
1991年(平成3年) 10月タイヤハウス設立(釧路市愛国西3-33-20)
1996年(平成8年) 11月株式会社髙橋商会に改変
1998年(平成10年) 10月特別管理産業廃棄物収集運搬業・
産業廃棄物処理収集運搬業許可取得
1999年(平成11年) 12月社屋移転(釧路町若葉2-19)
2002年(平成14年) 9月解体機(ニブラー)1号機導入
2003年(平成15年) JISQ14001:2004/ISO14001:2004取得
プレス機P5260(サイコロソフトプレス)導入
2004年(平成16年) 3月産業廃棄物処分業許可取得[許可番号第:0120053295]
6月大型計量機導入(最大60t計量可能)
6月解体業許可取得[許可番号第:20013000098]
7月破砕業許可取得[許可番号第:20014000098]
7月第二工場完成(リサイクルセンター)
8月マルチ解体機(ニブラー)2号機導入
9月第三工場完成(タイヤ、プラスチック破砕工場)
11月バンパー破砕機導入
2005年(平成17年) 5月自動車再資源化全部利用認定(ARTチーム・THチーム)
6月タイヤ破砕機導入・オイルエレメント処理機導入
9月第四工場完成(ラジエター他工場)
10月JARA特定非営利法人
(全日本自動車リサイクル事業連盟)設立、理事就任
2007年(平成19年) 8月マルチ解体機SK210D-8(ニブラー)3号機導入
8月スクラッププレスKSP-290AS5L(三方締めプレス)導入
9月マルチ解体機
(電導式ニブラーSK135SR-1E.KHE750PR)4号機導入
2008年(平成20年)7月第2ヤード増設
2009年(平成21年)5月北海道グリーンビズ認定制度「優良な取組部門」登録認定
2010年(平成22年)5月第4倉庫増設
2011年(平成23年) 1月リボーンカーリース開設(若葉1-17)
2月 ニコニコレンタカー開設(タイヤハウス内 愛国3-33)
整備工場開設(リボーンカーリース内 2月22日認証)
2014年(平成26年) 4月JARAグループ加入
2017年(平成29年) 3月 代表取締役髙橋敏が退任し、会長に就任
代表取締役に髙橋建作が就任
6月新社長就任並び創立35周年記念式典開催